「感情」と「要望やニーズ」
日本人の言語体系では
相手に察してもらうことが暗黙の了解に
なっているように感じます
これは海外の利用者さんが増えてことで
気づきました
障害者雇用をしている会社であっても
相手の困ったことや隠れたニーズを引き出す
「問う力」のトレーニングは受けていません
そのため障害を持った人が困っている
悩んでいて相談をしても解決に至らず
心身症やうつ病の発症につながる可能性が
あります
DS BASEは知的重度のお子さんも利用
しています
論理塾でやっている絵を見て体系立てて
説明するゲームを続けることで
以前ならストレスが溜まると親を責め立て
続けて家族が疲弊していた様子は
今はそのお子さんなりに、何が嫌で
どうして欲しいか説明できることが増えて
きました
嫌と言い切り、周りが原因と改善を察して
行動をします
それが本人のニーズと合っていなければ
逆ギレされます
でも拙くても本人が言葉にすることで
ニーズの汲み取りにずれがなくなります
生活介護を受けるにしても
働くにしても
自分の心と体を守るための道具は
論理力だと、利用者さんの保護者の方から
言われました
支援校では、ここまで学ぶ機会がなかった
そうです
重度のお子さんも
一般校に通っているお子さんも
目的は
・自分を守るために
・友達とうまくやっていくために
・成績を上げるために
といろいろですが受講生全員が
家族が見ても明らかに成長し
成績が上がるので自尊心も上がります


