『【発達支援】「体操教室に行けば直る」は間違い?4歳児の姿勢が崩れる原因と、就学前に整えたい身体の反射』

「椅子にまっすぐ座れない」「すぐに姿勢が崩れる」「よく壁や人にぶつかる」……4歳頃になると、こうしたお子様の様子や就学前検診、小学校入学後への不安を感じる保護者の方が増えてきます。
姿勢が安定しないのは「筋力」ではなく「身体の土台」が理由?
姿勢が崩れやすいと「体操教室に通わせたほうがいいのかな」と考えがちですが、実は体幹の問題だけではないケースが多くあります。
赤ちゃんが生まれつき持っている「生命維持のための反射(原始反射)」が体の中に残ったままだと、自分の意思とは関係なく身体が勝手に反応してしまいます。例えば、鉄棒の手をふっと離してしまうお子様に「集中しなさい!」と注意しても解決しないのは、不注意ではなくこの反射の影響であることが少なくありません。
大人になってからもこの反射が残っていると、日常の小さな動作でエネルギーを消費しやすく、疲れやすさや生きづらさにつながることもあります。
ステップ1:まずは身体の反応(原始反射)をチェックしてみよう
支援の第一歩は、お子様にどの反射が残っているかを確認することです。
例えば「足の裏の反射」が残っていると、次のような様子が見られることがあります。
・靴下を嫌がる
・足の裏をしっかり床につけて座れない
・つま先立ちで歩くことが多い
・距離感がつかみにくく、人や物にぶつかりやすい
これらは本人の努力不足ではなく、身体のセンサーが敏感に反応しているサインです。
まずは現状を正しく把握することが大切です。
就学前検診に向けた準備は4歳から!お気軽にご相談ください
DS BASEでは、発達が気になるお子様の「身体の発達」「学習」「コミュニケーション」
をトータルで支援しています。
「体操教室に通わせるか迷っている」「周りの子と比べて気になることがある」という方は、
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