人物の絵が見れない、でも仲間とセッション受けたい

自閉症の場合
「人の感情がわからない」
「他人に関心がない」
ことがあります

その延長上に、
絵画や写真で「人が表現されている」もの
を嫌がります

このお子さんのケースは
だからと言ってセッションは個別を好む
わけではないのです

このお子さんのクラスは
こだわりが強く障害者雇用で
作業所や企業で働いている人がメンバーです

絵やグラフィックを模写してもらい
全員でお互いの絵を見せ合い
「素敵だと思うところ」を話してもらいます
(知的障害の度合いが重くてもできます)
これが楽しいのだそうです

他のメンバーが振替だったり
自分が振替の場合は
「楽しさが少ない」といいます

特に社会人になって
同級生と毎日顔を合わせることが
なくなったので
貴重な同じ世代との交流が
楽しいひとときのようです

人間の神経には「人と繋がりたい」機能
があります
生存機能のひとつです

矛盾しているようですが
人が嫌いと言いつつも、何かのスイッチが
入れば人と一緒に時間を過ごすことが幸せで
その後も安心感や満たされた感覚が
続くようです

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うちの子、なんとなく気になる
早期に気づいて発達を伸ばせばお子さんは伸びます

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