ケアとアートの教室
東京藝大が行っている
学生と社会人のためのDOORという学びの場
その活動が紹介されています
この本の中でオープンダイアローグを
日本に紹介した精神科医斎藤環先生が
「オープンダイアローグをやってみると
治ってくる」「薬を否定するわけでは
ないけれど薬よりずっと結果が出る」
とおっしゃっています
オープンダイアローグはフィンランドで
生まれた療法
対等な開かれた対話によって
関係性が修復され病気が治っていく
そうです
教室でも論理塾で
自閉症の成人の方のグループが
あります
他者に関心がない
人が怖い
そういった方が、一緒に絵を描き
それぞれの絵について感じたことを
伝える
そこから対話が生まれる
学校を卒業し、だんだん減ってくる自己表現
の機会や他者との本当のつながりが回復
してくることで
心身ともに安定して毎日を過ごせて
いることにつながっているのかもしれない
と思いました
論理塾、学校の成績が上がるために
という学力のための受講のお子さんもいますが
今回ご紹介したクラスのように
他者との繋がりから自分自身への心の
拠り所に結果的になることもあります


