論理で、蜘蛛の糸の分析的読解やりました
論理塾は、クラスによって扱う題材やテーマを変えています
8月は、あるクラスでは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を扱いました
このクラスのお子さんは受講歴が長いので
まずは物語の構造を頭に入れてから読んでもらいます
冒頭、発端、山場、クライマックス、結末
上記の部分は、どこから始まるのかを読みながら分けて
もらいます
そうすると、全体がつかめます
全体が掴めてから、事件が起きる場面はいくつかあるか?
(お釈迦様がいる天界と地獄の2つの場所)
登場人物の人物像や時間帯(今回は本文中にお釈迦様の
お過ごしになっている時間帯の証拠の言葉があり、
天界と地獄は繋がっていることに気づけば答えがわかる)
などより具体的な情報を発見していきます
そして「対比」などを理解した上で
芥川龍之介の言葉の使い方(漢字のこと、誰目線で
描いてあるかなど)を分析していきます
時には、絵を描いてもらいます
ただ文章が読めるだけでは理解にはなりません
これだけやるのに
50分のセッション*3回分ほど
分析的な読解ができると
数学の文章題も読み解けるようになります
また利用者さんの多くは
「問い」を出せるようになってきます
8月は「パリオリンピックは成功と言えるか」
をテーマに
対話を行いました
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